出会い
ノアパパはバドミントンをしていますが、ある夏の日の夜、練習帰りの出来事。
その日は21:00に練習も終わり大阪の大仙公園を通り抜けて駅に向かっていた。
公園を通り抜けてすぐの住宅街に入った時、
「ナオーン…」
ふとか細い鳴き声を聞いた気がしたので一緒にいた友人に聞いてみると、やはり彼も聞いたとのこと。
「ナオーン…」「ナオーン…」
と続けて声が聞こえたので気になり周辺を散策していると、住宅の門の裏からフラフラしている子猫が現れた。
か細く鳴きながらフラフラと逃げずにこっちに近づいて来たので、抱え上げると小さく軽い体に片目は涙?目やに?でぐじゅぐじゅになって張り付いて開かないようだった。
かなり弱っている様子だったので、友人と近くのローソンに行って猫缶を調達し与えると舐めるようにだが多少口にしたので安心した。
しかし、野良猫に餌を与えて「じゃああとは頑張れよ」とかってのは人としてとか、近隣の人にとってもどうだろう?ってのも考えたので、最悪里親募集をするまでは保護しようかということで連れて帰る事に。
とりあえずラケバの中に入ってもらって連れて帰る。
続く…
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おいしいキャットフードが食べたい。
猫は人のように語りませんがおいしいキャットフードを食べたいと思っています。
それは食事を楽しむ人間と同じです。
おいしいキャットフードをあげた時、明らかにいつもと反応が違うはずです。
愛猫に一日でも長く長生きをしてもらう為にも素材も厳選したキャットフードを与えてみませんか??